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【元・狙撃手の語りを動画で観る会】 出版記念トーク 第4弾 トーク/ 映像:瀬戸山 玄 (せとやま ふかし)

11-28 setoyama
「狙撃手、前へ!ある父島移民の戦争」岩波書店刊  瀬戸山玄 著
中国大陸の戦場を生き延びた横山丈夫の眼を通し、矛盾に満ちた戦争の姿を描き出す。

一度も戦場を見たことのない者が、どこまで詳しく
この近くて遠い戦争の時代と、特異な個人史を絵開けるだろうか。
この難題を抱え込んで脱稿するまでに18年もかかってしまった・・・(あとがきより)

97年初夏に父島で出会ってから、18年もの交流がつづく元狙撃手の横山丈夫さん。今年6月に9歳を迎えて記憶力や精神力も今なお衰えません。けれど父島と東京を結ぶ唯一の交通手段・おがさわら丸は、片道25時間半の船旅を要します。さすがに足腰の弱った老体に辛く、主治医からドクターストップもかかり、上京していただいての対話が無理と判りました。そこで2006年頃に父島でインタビューした際の、ビデオ映像を編集し、著者・瀬戸山玄みずからが解説しながら皆さまにご覧いただきます。画像を介して肉声に触れる貴重な会です。ぜひともこの機会に、「前線兵士の生々しいリアリティーと最後の伝言」を幅広く共有していただけたら幸いです。   瀬戸山 玄

2015年11月28日(土)
開演 15:00 (開場14:30)
料金 1,500円 定員約 55名 (予約不要)
TEL 03-3795-1776 (当日のみ)

◉トーク終了後、交流会を行います。参加したい方は是非(参加費500円 ドリンク&スナック付き)

HABANA meets CHICHIBU ダリオ・マルティン(ピアノ)& 笹久保伸(ギター)青木大輔(サンポーニャ)=秩父前衛

HABANA meets CHICHIBU !!!haban&chichibu

秩父前衛派の笹久保伸と青木大輔。キューバの若きピアニスト、ダリオ・マルティン。 今年6月、KEN制作の「マクリヒロゲル・ハバナ」企画の最中に行われたキューバ文化庁主催の笹久保伸のソロ・コンサート会場で出会った彼らが、今、三軒茶屋で再会する。音楽表現にとどまらず、活動の領域を映画、美術へと文字通りマクリ広げて行く秩父前衛派の笹久保伸は、映画監督として今年の山形国際ドキュメンタリー映画際に招聘され、さらには現代美術家として来年3月に行われる瀬戸内国際芸術祭にも参加決定。そして、第9回浜松国際ピアノコンクールにエントリーするため、初めて日本にやってきたダリオ・マルティン。もちろん、秩父前衛派の決定的刺客、サンポーニャ奏者にして秩父前衛派映画「PYRAMID」では主演男優となった青木大輔も出演。クラシック音楽、現代音楽、アンデス音楽。けれども、それらの枠から逸脱し、独自の音楽表現を展開する秩父前衛派の二人と、世界的芸術都市・ハバナ出身の若手ピアニストによる、ここでしかありえないグルーヴ満載確実、必見のコンサート! 1日限り。
※映像を含めた両者のトークもあり。

2015年11月19日(木)
開演 19:30 (開場19:00)
料金 3,000円(予約)3,500円(当日)定員約 55名
※予約は前日まで
TEL 03-3795-1776 (当日のみ)